計画更新

『建物』も『車』と一緒です。
定期的な交換、修理をして不具合をなくし、長持ちさせましょう。

計画更新工事とは、建物や設備機器等を一定の周期で計画的に更新(修繕)していくことを「計画更新(修繕)」といいます。お客様にとっては、当社が総合的に管理することで、低コストかつ一貫した高品質の施設運営が可能です。

1. 計画更新のメリット

5つのメリット

メリット 1
法令遵守
建設関連法令に精通している当社技術者によるチェック(点検)提案により、法令順守の徹底が図れます。
メリット 2
突発的な不具合の低減
計画的な更新(修繕)により、工場・店舗の安定運営につながります。
メリット 3
建物維持費の平準化(予算の可視化)
優先順位をつけた中長期修繕計画書策定と査定により、建物維持費の平準化を実現できます。
メリット 4
資産価値・付加価値の維持
計画的な修繕・改修により、低下していく資産価値を維持し、機器の更新により省エネ、生産性、IT化、セキュリティ、災害対策、コロナ対策など様々な付加価値の向上に寄与します。
メリット 5
業務の軽減
当社へアウトソーシングすることにより、お客様の業務負荷軽減と人件費の削減が可能です。

2. 計画更新のコンセプト

  • 潜在化した不具合を、建物調査で掘り起こし、「法令違反」「更新時期超過」事案を未然に防ぎます。
  • 各案件の優先度を点数化し、客観性をもたせます。
  • 予算枠を設定し、優先度に応じた案件を計画します。

3. 計画更新の業務について

中設エンジの計画更新業務

図:建物調査/計画書の作成/工事の実施と管理→一貫した高品質の施設運営が可能

大規模建物施設には、たくさんの建築材料や設備機器が使われており、使われる部位、部材、機器によって劣化の進み具合は異なります。それぞれの材料や工法、機器などの特性に合わせて更新周期が定められており、これにしたがって更新計画を立てます。

建物調査による、調査結果に基づいた中長期更新計画や単年度更新計画のご提案、具体的な設計から施工、その後の維持点検まで全て当社で行います。

① 建物調査

  • コンプライアンス事案の明確化
  • 潜在化していた、更新超過事案などの洗い出し
  • 建物ごとに中長期更新計画を作成
画像:ぼかしが入った集計表のサンプル

安全修繕に関わるコンプライアンス事案集計表

画像:ぼかしが入った指摘事項一覧

コンプライアンスに関する指摘事項一覧

② 単年度計画書の作成

  • 優先順位に基づいた効果的な計画提案
  • 環境施策、バリューアップ、店舗要望を含めた提案
  • お客様の予算計画に基づいた次年度予算(案)を提案
画像:ぼかしが入った計画更新一覧

計画更新一覧

画像:ぼかしが入った単年度計画書作成スケジュール

単年度計画書作成スケジュール

③ 建物計画更新工事の実施と管理

  • 計画更新は中設エンジが実施
  • 実施記録と工事履歴を管理
画像:ぼかしが入った工事履歴管理一覧表

工事履歴管理一覧表

4. 計画更新の効果

実施効果事例:建物維持管理費用推移

グラフ:計画更新後、4年経過で緊急修繕工事金額50%減 緊急修繕工事が30%減少、工事金額50%減少